DQ4&FF4プレイログ
Part1／Part2／Part3／Part4／Part5／Part6／Final
DQ4&FF4 運命に導かれし者たちよ全員集合！
●第九週「竜の口より生まれしもの」
DRAGON QUEST IV
〜第五章 導かれし者たち〜 第二部
Period 3
ガーデンブルグ城を探索するソロたち。
タンスを調べていると、何者かに発見され、泥棒と間違われて牢屋入りにされる。
どうやら、タンスに入っていたはずのブロンズの十字架がなくなり、それを盗んだ疑いが一行にかけられているらしい。
もちろん、それを盗んだ覚えなどない。
女王様に無実を主張してみると、濡れ衣を晴らすチャンスを与えられた。
しかし、濡れ衣が晴れるまでは仲間一人を人質として置いておかなくてはならない。
トルネコが人質になった後、城を出る。
ブロンズの十字架を盗んだ犯人は一体何者だろうか……？
犯人を探す前に、はぐれメタルを倒してレベル上げをしておく。
そして南東の洞窟へ、この洞窟に馬車は入れないので馬車外のメンバーで戦う。
複雑な構造をしていて、ソロたちを混乱させる。
大きく遠回りを余儀なくされたが、最下層にたどり着いた。
ベッドに寝ている男に話しかけると、男はいきなり起き上がって逃げ出そうとした。
どうやらブロンズの十字架を盗んだ犯人のようだ。
男をつかまえると、男は正体を現してヒャダルコで攻撃してきた！
その正体は盗賊バコタ、クリフトのマホトーンで呪文を封じ、スクルトで守備力をアップ。ブライはピオリムで全員の素早さを上げた後、ソロにバイキルト。
盗賊バコタを倒し、ガーデンブルグ城に戻る。
女王様から最後の鍵をもらったことにより、すべての扉を開けられるようになった。
トルネコを牢屋から出し、城の地下で『天空の盾』を入手。
これは戦闘中に使うとマホカンタの効果がある。
パノンを連れていくために、モンバーバラの町へ向かう。
Period 4
南西大陸南部にあるモンバーバラの町にいるパノンを連れていく。
スタンシアラ城へ向かい、パノンは王様を笑わせようとする。
しかし、パノンは王様を笑わせることはできなかった。
王様の真意を見抜いたパノン……王様は天空の兜をソロに託す。
こうしてパノンは役目を終え、気ままな一人旅を続けるべく仲間から去っていった。
ガーデンブルグで手に入れた天空の盾……
スタンシアラ王からもらった天空の兜……
一体どんな効果を持っているのだろうか？
ソロたちはエンドールの南西にある王家の墓へ向かう。
Period 5
最後の鍵で鉄格子の扉を開き、階段から内部へ。
パデキアの洞窟同様、すべる床により矢印の方向へ滑っていく。
ここで出現するモンスターは強敵ぞろい。
マヒ攻撃を放ち、火の玉を吐くハンババ。
通常攻撃のみだが、たまに痛恨の一撃を放つブラッドソード。
ベギラマやマホトラを連射し、甘い息までも吐いてくるビビンバー。
ビビンバーにはほとんどの呪文が効かず、苦戦を強いられた。
魔封じの杖を見つけ、さらに奥へ進むと、回復の泉を発見。
宝箱から変化（へんげ）の杖を手に入れて脱出。
魔封じの杖のあるフロアでは、はぐれメタル多発地帯となっている。
ここで、聖水やピオリムを用いたレベル上げを行っておく。
しかし、ここでは馬車外のメンバーにしか経験値が入らない。
経験値を得られるのは王家の墓に入るメンバーのみとなっている。
よって、レベル上げの際にも頻繁にメンバーを入れかえる必要がある。
ソロたちは変化の杖を手に入れ、海鳴りのほこらへと向かう。
だが、どこかに眠る地獄の帝王が蘇ろうとしている。
FINAL FANTASY IV
〜第八章 月へ……〜
セシルたちはカインに闇のクリスタルを奪われたことをジオット王に報告。
シドにファルコンを再び改造してもらい、ドリルを装着する。
これで地上へ戻ることができるようになる。
その前に、シルフの洞窟に行ってみよう。
シルフの洞窟は幻獣の洞窟同様、歩くとダメージを受ける床が多い。
進んでは中断を繰り返し、宝箱を回収したらテレポで脱出。
開けると敵が出現する宝箱はすべて無視。
最下層の家に入ると、中には妖精シルフたちが飛び回っている。
ベッドには、かつて巨大砲を破壊しようとした際に犠牲になったヤンが寝ている。
さっき、バブイルの塔の巨大砲の部屋で爆発に巻き込まれたはずなのに！
ヤンに声をかけても返事がない。
今はどうすることもできないので、洞窟を出る。
ドリルを取りつけたファルコンで地上への大穴から上昇する。
大地震が起こり、土煙とともにファルコンはアガルト上空に飛び出した！
ヤンの奥さんと再会するためにファブールへ。
すると、奥さんがフライパンを……？
これでヤンを叩き起こせということか？
奥さんからもらった『愛のフライパン』を持って、再びシルフの洞窟へ。
その前に、ネズミのしっぽを持ってアダマン島の洞窟へ行く。
しっぽオヤジにネズミのしっぽを見せ、アダマンタイトを交換して手に入れた。
鍛冶屋のククロの家にいるククロにアダマンタイトと伝説の剣を預ける。
シルフの洞窟の最下層の家で寝ているヤンを、愛のフライパンで叩き起こす。
ヤンは目をさましたが、シルフに呼び止められる。
リディアはシルフたちを召喚できることを知り、召喚魔法シルフを覚えた。
愛のフライパンをヤンの奥さんに返し、包丁をもらう。
この武器はフースーヤが仲間になった後は手に入らないので注意しよう。
ドワーフの城のジオット王が言っていた、魔導船の伝説とは一体……？
ミシディアに行くと、長老が待っていた。
セシルたちは長老とともに祈りの塔へと向かっていった……
竜の口より生まれしもの
天高く舞い上がり
闇と光を掲げ
眠りの地にさらなる約束をもたらさん。
月は果てしなき光に包まれ
母なる大地に大いなる恵みと
慈悲を与えん。
祈り続けるミシディアの魔道士たち、突然あたりが暗くなり始める。
その直後、地面がゆれ始め、近海では大渦が発生していた。
魔道士たちの祈りが通じたのか、魔導船が海中から姿を現した。
ミシディアの記録によると、クリスタルを調べることで月との行き来ができそうだ。
鍛冶屋のククロの家に行ってみると、いつの間にか強力な武器が完成していた。
その名も聖剣エクスカリバー、現時点では最強の剣だ。
ククロからエクスカリバーをもらい、魔導船のクリスタルを調べ、地上から月へ。
なんと、開始から２時間も経過していないのに、月まで来てしまったわ。
第八章 月へ…… 〜完〜
●第10週「悪夢胎動」
DRAGON QUEST IV
〜第五章 導かれし者たち〜 第二部
Period 6
村はずれの井戸とテンペの村の井戸に潜む魔物を倒す。
天空の鎧を手に入れるため海鳴りのほこらへ。
この洞窟はいかだに乗って進んでいくそうだ。
小さなメダルを回収しながら、進んでいく。
攻撃力が高い死神はクリフトのスクルトか、ソロのニフラムで対処。
ドラゴンライダーは早めに倒さないと高熱のガスを吹き出してくるので危険。
それ以外の敵は言うまでもない。
最深部にたどり着き、宝箱を開けてみると、天空の鎧が入っていた。
しかし、守備力ははぐれメタル鎧より低いので悩むところ。
どこかに眠っている地獄の帝王とは、一体何者なのか？
ソロたちは船でコナンベリーの東へと向かう。
Period 7
塔の前の広場であやかしの笛を吹いてみる。
すると、床がエレベーターのように動き出し、ソロたちは地下へと運ばれた。
道なりに進んでいくと、一人の男が立っている。
話しかけてみると、男は緑色の騎士（ピサロナイト）だった。
奴の攻撃力はかなり高いのでクリフトのスクルトはもちろん、ブライのルカニとバイキルトも必要だ。
ピサロナイトはアイスコンドルを呼んで攻撃してくるので呼ばれたら速攻で倒す。
ソロはひたすら攻撃していけばいいが、ピサロナイトは静寂の玉を使いこちらの呪文を封じ込めようとしているのでこうなるともう大変。
しかし、バイキルトの効果がなくなり、全員の守備力が元に戻る前にピサロナイトを倒し、隠し持っていた宝箱から静寂の玉を手に入れた。
滝の流れる洞窟へ。
階段が水没していて先に進めないところで渇きの石を投げ入れる。
すると、水が引いていき、階段を下りられるようになった。
階段を下りてすぐに、宝箱から時の砂を手に入れ、最後の鍵で扉を開けて奥へ。
ここで出現する敵はミネアのバギクロス＋ブライのマヒャドで一掃する。
途中、宝箱から邪神の面を見つけたが、危険なので装備しない。
そして、最下層ではぐれメタルの剣を手に入れ、クリフトに装備させる。
全員のレベルが上がっていると思うので一気に魔神像も攻略する。
ソロたちはリバーサイドの南にあるほこらへ。
Period 8
最後の鍵で扉を開き、像の内部に入る。
ここのモンスターはスクルト＋バイキルトで戦う。
出現するモンスターはいずれも強敵だが注意すべきモンスターはブリザードマン。
ザラキを唱え一気に全滅させようとしているからだ。
しかもマホトーンも効かないのでかなり凶悪。
ソロは天空の盾を使ったり、ブライはマホカンタを唱えておくといいかも。
像の上層部の目から外に飛び降り、頭部のレバーを引いてみる。
すると、像が湖を歩き始め、像は湖の対岸にたどり着いた。
像の頭部から飛び降りて、東にある悪魔城（デスパレス）へ。
ここでは、変化の杖で魔物に化けた状態でないと攻撃してくる。
早速変化の杖を使い、魔物に化けて会議室へ。
椅子に腰を下ろしていると、ピサロが現れた。
鉱山の町アッテムトで何かが起こったようだ。
どうやらアッテムトの人々は地獄の世界を掘り当ててしまい、地獄の帝王エスタークが蘇ったらしい。
ピサロはルーラを唱え、アッテムトへと旅立っていった。
いよいよ魔族の時代がやってきた――。
アッテムトへ向かう前に、移民の町で小さなメダルなどを回収。
王家の墓でのレベル上げも忘れずに行う。
クリフトがベホマラーを覚えていると思うので、アッテムトへ向かおう。
Period 9
鉱山の町アッテムトは、かつてエドガンの娘が火薬壺を取りに行く際にオーリンとともに訪れた時、ほぼ壊滅状態だったが、今は正しく、地獄そのものだった。
大地の割れ目から毒ガスが噴出し、辺りには瘴気（しょうき）が充満している。
アッテムトの人々はいなくなっており、建物や家はすべて瓦礫と化している。
勇者ソロたちは口を押さえながら、鉱山へと入っていった。
鉱山を進んでいくと、以前よりも道が広がっている部分があった。
ここで出現する敵はいずれ強敵ぞろいで、ここでいちいち闘っていたのでは、奥に進む前に気力や体力を使いきってしまう。
さらに進み、ソロたちは素早く鉱山の奥へと入っていった。
鉱山の地底奥深くに、大きな空洞が広がっていた。そこには、壁は襞（ひだ）なすむきだしの黄金であり、左右の支柱のようなものも、みな黄金でできている不気味な神殿が建てられている。
この中にエスタークがいるらしい。
回復の泉で回復して神殿の中に入っていくが、強力なモンスターが出現。
宝箱を回収しながら順調に進んでいくと、エスタークが眠っているのを目撃。
エスタークを守るベンガル×2とライノスキングを難なく倒し、目の前に近づくと……
地獄の帝王エスタークとの激闘が始まった。
しかし、エスタークは完全に覚醒していないらしく、眠っている。
ソロとライアンが攻撃してエスタークを覚醒させる。
エスターク覚醒後の攻撃パターンは固定なので、主な戦法をここに記す。
【防御面】
攻撃力がかなり高いので、クリフトのスクルトは必須。
大きく息を吸い込むと攻撃力が倍になるので、ブライは防御する。
それだけではなく凍える吹雪を吐いてくるのでクリフトはベホマラーで回復。
ソロとライアンはドラゴンシールドを装備しているので吹雪のダメージを軽減できる。
エスタークは３ターンに１回凍てつく波動を使い呪文効果を消し去ってくるので、再度スクルトをかけ直す必要がある。
【攻撃面】
ブライはソロかライアンにバイキルトを唱えよう。
続いて、ルカニで敵の守備力を下げつつ、ソロとライアンはひたすら攻撃。
エスタークの凍てつく波動でバイキルトの効果を消されたら、すぐにかけ直す。
敵の守備力が元に戻ったら、ブライは再度ルカニを唱える。
激しい戦いの末、地獄の帝王エスタークを倒した！
そこに、ピサロと配下の魔物が現れた。
しかし、ロザリーが人間にさらわれたとの報告が入り、ピサロたちは去っていった。
以下はエスターク撃破直後の全員のステータスである。
神殿から一刻も早く脱出し、ピサロの野望を食い止めよう！
◆ソロ：Lv33 HP：281 MP：169
装備：ドラゴンキラー、天空の鎧、ドラゴンシールド、天空の兜
◆ライアン：Lv36 HP：441 MP：0
装備：氷の刃、はぐれメタル鎧、ドラゴンシールド、鉄仮面、疾風のパンダナ
◆クリフト：Lv39 HP：275 MP：177
装備：はぐれメタルの剣、はぐれメタル鎧、鉄の盾、鉄兜
◆ブライ：Lv38 HP：238 MP：277
装備：毒針、皮の鎧、鱗の盾、皮の帽子、金のブレスレット
エスターク撃破直後の時間 14：36
FINAL FANTASY IV
〜第九章 異世界への旅立ち〜
月には草も木もなく、見渡す限り荒野が広がっている。
暗く、静まりかえった眠りの星である。
幻獣神の洞窟で、源氏の防具をすべて回収しておく。
ここから先は、出現するモンスターも強力になっていく。
まともに戦うと、あっさり全滅させられてしまうだろう。
洞窟を出て、南東へ向かってみると、ネミングウェイの大群が目に入る。
しかし、実はネミングウェイではなく、ハミングウェイだったのだ。
一人まぎれている道具屋からコテージを購入し、月の地下通路へ。
セシルたちは地下通路を経由して月の民の館へ。
館に足を踏み入れた途端、どこからともなく声が聞こえた。
その後、椅子に一人の老人が現れた。
老人の名は月の民フースーヤ、彼から月の民の衝撃的な目的を知る。
それは、青き星に存在するものすべてを焼き払って地上を支配するつもりだという。
青き星にいる邪悪な者をより悪しき者とし、クリスタルを集めさせていたという。
そして、ここで思念を強化しカインやゴルベーザを操っていた者を始めて知った。
その名はゼムス……まさか、奴はクリスタルでバブイルの塔の次元エレベーターを作動させ、巨人を地上に下ろすつもりなのか！？
セシルはミシディアで海中から現れた魔導船はフースーヤの弟クルーヤが作り青き星へと下りていったものだと聞かされる。
クルーヤは青き星の娘と恋に落ち、二人の子供が生まれた。
そのうち一人がセシルだったことを聞いたセシルは愕然（がくぜん）とする。
試練の部屋で、クルーヤがセシルに力を与えたのは、ゼムスの謀略を食い止めることだったのか！？
フースーヤを仲間に加え、エブラーナのバブイルの塔へ急ごう！
魔導船で月から地上へ戻るセシルたち。
エブラーナ北西のバブイルの塔は今もなお発行し続けている。
セシルたちが警戒していると、突然地面が激しく揺れ始めた。
バブイルの塔から、甲冑の巨人が現れ、周囲を焼き払っていく。
もうどうしようもないと思ったその時……巨人は何者かに砲撃された。
ドワーフ戦車隊だけではなく、飛空艇も現れた。
巨人が戸惑っている間にシドの飛空艇に乗り換え、甲板から巨人内部へ。
セシルたちはバブイルの巨人内部に降り立った。
ここまで来たらもう後戻りはできず、先に進むしかない。
巨人の口から首→胸→腹を経由していき、巨人内部の通路へ。
ここの宝箱はクリア後には取りにいけないので今のうちに回収しておく。
巨人内部の通路の宝箱はむやみには開けてはならない。
さて、この後巨人制御システムとの戦いが控えている。
よって、レベル上げをしたいところだが、敵があまりにも強すぎるので厳しい。
答えは一つ……サーチャーが呼ぶ機械竜を倒し続けるのみ。
次週、地獄の機械竜殺戮の火ぶたが切って落とされる。
TO BE CONTINUED
ここまでの全員のステータス
◆フースーヤ：Lv50 HP：1900 MP：190
装備：波動の杖、司祭の帽子、光のローブ、ダイヤの腕輪
◆リディア：Lv23 HP：412 MP：167
装備：妖精のロッド、金の髪飾り、大地の衣、ルーンの腕輪
◆セシル（パラディン）：Lv23 HP：1115 MP：98
装備：エクスカリバー、光の盾、司祭の帽子、大地の衣、ルビーの指輪
◆ローザ：Lv24 HP：651 MP：196
装備：氷の矢39、与一の弓、金の髪飾り、大地の衣、ルーンの腕輪
◆エッジ：Lv27 HP：893 MP：68
装備：菊一文字、虎鉄、グリーンベレー、黒帯道着、源氏の小手
ここまでのタイム 1：46