DQ4&FF4プレイログ
Part1／Part2／Part3／Part4／Part5／Part6／Final
DQ4&FF4 運命に導かれし者たちよ全員集合！
●第三週「武術大会、そして遭難」
DRAGON QUEST IV
〜第二章 おでんば姫の冒険〜
（先週からの続き）
さえずりの塔に着いたアリーナたち。
ここで出現する敵は今までとは比べものにはならない程強かった。
ギラを唱えるプテラノドンやバギを唱えるかまいたち、自らアストロンを唱えすべての攻撃に対して無敵の鉄の塊と化すスペクテットなど、いずれも脅威だった。
それよりも凶悪なのは、ドラゴンバタフライ×4。全員のHPが減っている状態で現れてかつ逃げ損ねたり、HPが減っていなくても、不意打ちされると全滅はほぼ確定だ。
しかも塔までの道のりは長く、失敗するとかなり悲惨な事態を招くことになる。
よって、ここで中断の書を制限解除。
宝箱を回収して一度撤退して宿に泊まり、再び塔に入る前に中断セーブしておく。
ここから、中断による予想外の猛威を振るうことになる。
再び塔に足を踏み入れたアリーナたち、中断セーブを活用しつつ、最上階にたどり着いた。するとエルフたちがどこかへと逃げていってしまった。
アリーナたちは『さえずりのみつ』を手に入れ、ルーラでサントハイムへ戻る。
王様にさえずりのみつを使うと、王様は元に戻り、地獄の帝王がすべてを破壊するとかの夢を見て、大臣に伝えようとしたら声が出なくなったとか。
エンドールへの旅の扉を使うことを許してくれたので、早速エンドールへ。
付近を歩いていると、メタルスライムを目撃。全員打撃連打、初回にして撃破成功。
この後の武術大会に備えてレベル上げしておく。
鉄の爪を買い、薬草を持てるだけ持って、残ったゴールドはすべてカジノコインに換金し、いざ出場！
◆１戦目：ミスター ハン
相手は通常攻撃のみ、アリーナの攻撃で難なく撃破。
◆２戦目：ラゴス
素早さが高く確実に先に攻撃されると思っていたら会心の一撃で瞬殺。
◆３戦目：ビビアン
MPがなくなるまで防御しつつ、薬草で回復しながら攻撃して倒す。
◆４戦目：サイモン
HPが50以下になったら薬草を使い、通常攻撃を繰り返して撃破。
◆５戦目：ベロリンマン
相手は毎ターン４体に分裂してくる。まずは左端から攻撃していく。幻だった場合でも、毎ターン攻撃対象を変える。HPが減ってきたら薬草で回復。苦戦しながらも、ベロリンマンAを攻撃し、撃破。
いよいよ決勝戦だが、デスピサロが出てこない。
結局デスピサロは姿を見せず、不戦勝でアリーナが優勝した。
城を出た直後、兵士からサントハイムに戻れと言われ、すぐさまサントハイムへ。
すると城には誰一人もいなかった。
サントハイムの人々はどこへ行ったのだろうか。
アリーナたちはその謎を探すべく、再び旅に出たのだった……。
第二章 おでんば姫の冒険 〜完〜
〜第三章 武器屋トルネコ〜
この物語は、エンドールのはるか北にある小さな町レイクナバから始まります。
朝起きたトルネコは妻ネネからお弁当をもらい、武器屋へと向かっていきました。
武器屋に入り、トルネコは早速仕事を始めました。
カウンターに立っていると、次々とお客がやってきます。
お客は銅の剣や聖なるナイフを買っていきました。しかし、トルネコのアルバイトは続くことはありませんでした。親方が現れ、今日は店じまいだと言われ、トルネコは給料をもらって家に帰りました。
その後も、毎日店で働いては給料をもらうことを繰り返し、出発の日がきました。
聖なるナイフを武器に、防具を買い揃えて、北の洞窟へと向かっていったのです。
北の洞窟では、なぜか敵がほとんど出ません。一体どうことでしょうか。
階段を下り、ボタンを押すといきなり水が流れ出し、階下へと落とされたのです。
さらに奥へ進み、坂を下っていくと背後から岩が転がってきました。
トルネコが遠回りすると、いつの間にか岩が転がる音が聞こえなくなったようです。
南下してみると、岩が穴にはまっており、下り階段へいけるようになっていました。
最深部にて、岩を動かし、鉄の金庫を手にとると、何かが起こったを感じました。
後ろを見ると、いつの間にか道がふさがれていて、このままでは戻れません。どうすればいいのでしょう。岩をスイッチに乗せてみると、再び道が開かれて、トルネコは無事地上へ戻ることができました。
トルネコはレイクナバを南下すると、小さな村がありました。
そこにいる村長に話しかけてみると、無料で休ませてくれるといいます。
早速泊まるトルネコ、朝起きると村は跡形もなく消えていました。
どうやら狐（きつね）に化かされたのか、それとも幻だったのでしょうか。
さらに南下すると、ボンモールの城に到着しました。
防具買取屋で防具をすべて売り、地下牢に行くと、トムじいさんの息子がいます。
近づいてみると、トルネコにキメラの翼を要求してきました。
トルネコはキメラの翼を渡して脱獄させ、レイクナバへと戻りました。
トムじいさんの息子と再会すると、脱獄させてもらったお礼に犬を連れ出せるようになりました。
犬を連れ、小さな村に行ってみると、突然犬がほえ始めました。
犬は村長の正体が狐（きつね）であることを突き止めたようです。
トルネコが後を追うと、村長は犬にほえられ、神通力が切れて正体を現し……。
狐（きつね）を逃がしたお礼に鋼鉄の鎧をもらうと、旅の建築家ドン・ガアデも幻から抜け出してボンモールへと向かっていきました。
トルネコはドン・ガアデが橋を直したことをボンモール王に報告しました。
その後、かつて狐（きつね）を振り払った犬をレイクナバのトムじいさんの息子に返し、エンドールへと向かいました。防具屋で鉄の前掛けを買い、ロレンスとスコットを雇い、北東にある女神像の洞窟に足を踏み入れました。
イカダで水路を移動していると、突如流れが速くなって滝に落ちました。
洞窟の中には今までより強そうなモンスターが次々に出現します。
しかし、ロレンスとスコットが戦い、トルネコたちは奥へと進んでいきます。
すると、洞窟の水を抜くスイッチがあり、踏んでみると、水が階下に流れ出し、歩きで地上へ戻れるようになりました。再び洞窟へ向かい、最下層で銀の女神像を手に入れることができました。
ボンモール城でリック王子に話しかけると、夜に武器屋の裏で待てと頼まれます。
夜になり、武器屋の裏でリック王子から王子の手紙を受け取りました。
これは、一体どんな効果を持っているのでしょうか。
その効果は、次週明らかになります。
―続く―
FINAL FANTASY IV
〜第三章 ファブール防衛戦〜
ホブスの山に足を踏み入れると、目の前には氷の壁がある。
リディアはセシルの持つボムの指輪でミストの村が焼き払われたことを思い出す。
ローザはファブールへ行かなければ多くの人々が恐ろしい目に遭うという。
そしてリディアは勇気を出してファイアを唱えると……
なんと！
リディアがファイアを覚えた！
リディアのファイアによって氷の壁が溶けていき、新たな道が現れた！
セシルたちが山頂にたどり着き、さらに歩き続けているときのことだった。
一人のモンク僧が魔物たちと戦っているのを目にする。
魔物たちの正体はドモボーイ、【けり】で攻撃し殴り攻撃で全滅。
しかし正面にも敵が！かなり手強く、セシルたちも戦う。
敵はマザーボム、始めは攻撃力の高い通常攻撃のみだが、ダメージを与えていくと突如巨大化し、数ターン後に大爆発を起こしダメージを受けるので全員防御。
マザーボムが爆発してボム×3とペイニーボム×3に分裂したら、攻撃しながら回復を繰り返し、ヤンは【けり】で全体を攻撃。
敵の攻撃も強力なので油断すればギルバートも即死だ。
数が残り一体になったらフェニックスの尾で復活させ、セシルが攻撃して倒す。
ヤンを仲間に加え、山を越えてファブールに到着。
これからの連戦に備え、準備をしておく。
武器屋でセシルの防具を売り、左右の塔の宝箱をすべて回収して、いざ連戦！
◆１戦目：ジェネラル＋バロン海兵×2
通常攻撃のみで戦い、バロン海兵をすべて倒し撤退するのを待つ。
◆２戦目：レーシィ＋サハギン＋ドモボーイ
セシルがサハギンを、ヤンがドモボーイを攻撃し、残ったレーシィを総攻撃。
◆３戦目：ジェネラル＋バロン海兵×2（2回目）
1回目と同じ。
◆４戦目：ガーゴイル
トルネドを使ってくるので早めに対処しなければならなかったが速攻で撃破。
◆５戦目：レーシィ＋サハギン＋ドモボーイ（2回目）
1回目と同じ。
◆６戦目：ジェネラル＋バロン海兵×2（3回目）
2回目と同じ。
何とかクリスタルルームまで逃げ切れたが、どこからともなく声が聞こえてきた。
その声の正体は、カイン！？一緒に戦おうと思いきや……いきなり攻撃してきた！
セシルはなす術もなく倒され、ヤンが殴りかかろうとしたその時、ゴルベーザが！
ギルバートとヤンは止めにかかるが、ゴルベーザの稲妻攻撃ではじかれてしまう。
カインにクリスタルを奪われ、おまけにローザもさらわれてしまった！
宿に泊まり、王の寝室にてファブール王からデスブリンガーをもらい、東の桟橋へ！
桟橋から海へ出ると、なぜか冷たい風が吹いてくる。
バロンに着いたらまずはシドに会うことだ……と思っていたら、突然大きな音が！
目の前に大渦、その中に海竜（かいりゅう）が！大海原の主『リバイアサン』だ！
海に落っこちるリディア、海に飛び込むヤン。
リバイアサンは渦に消え、船は吸い込まれてしまった……。
気がつくと、セシル一人きりに。
他のみんなはどこだ？
恐らく仲間は離れ離れになり、セシルはどこかに流れ着いたらしい。
セシル一人で、すぐ東にあるミシディアへ向かっていった……。
第三章 ファブール防衛戦 〜完〜
●第四週「姉妹と聖騎士の誕生」
DRAGON QUEST IV
〜第三章 武器屋トルネコ〜
（先週からの続き）
トルネコはエンドール城へ向かい、モニカ姫に王子の手紙を渡します。
手紙によると、ボンモールがエンドールに攻め込もうとしているらしいです。
それを知った王様は、ボンモール王に手紙を渡してほしいとトルネコに託しました。
エンドール王から預かった手紙をボンモール王に渡します。
手紙には、エンドール王は愛し合うボンモールのリック王子とエンドールのモニカ姫を結婚させたいと思うと書かれていました。
それを知った王様は、戦争を取りやめることになりました。
エンドールに戻り王様に報告、王様からエンドールに店を出す許可をもらいました。
鋼鉄の剣を５つ売り、金持ちの家にて銀の女神像を25000ゴールドで売ります。
そして35000ゴールドを老人に払い、トルネコはついに念願の店を入手しました。
エンドール王に報告すると、今度は鋼鉄の剣×6、鉄の鎧×6を注文されました。
しかし、事前に鋼鉄の剣×6、鉄の鎧×6を持っていたので兵士たちの武器防具の調達はすぐ終わり、トルネコは60000ゴールドもらいました。
ブランカへの洞窟にいる老人に60000ゴールド渡すと、工事が再開されました。
店に戻ると、洞窟開通の知らせが届いていました。
トルネコはエンドールを後にして、洞窟から東へと旅立ちました。
すべての武器を手に入れて世界一の武器屋になる。
それがトルネコの夢だったのです。
第三章 武器屋トルネコ 〜完〜
〜第四章 モンバーバラの姉妹〜
これから始まるお話は美しい姉妹の物語。
姉は踊り娘マーニャ、妹は占い師ミネア。
二人の旅は歌と踊りの町モンバーバラから始まるの。
絹のローブを見つけ、マーニャの持つ踊り娘の服を売った。
そのお金で装備を整え、北にある生まれ故郷のコーミズ村へと向かっていったわ。
コーミズに到着した二人、この村での宿はなんとタダ。
道具屋で羽根帽子を買い、西にある洞窟へ。
ここでは、エレベーターにのって移動するから方向感覚を狂わされるの。
お化けキノコに毒攻撃を浴びせられたが、毒消し草で対処する。
洞窟の最深部にてオーリンと対面。
オーリンを仲間に加え、闇のランプを手に入れて脱出したの。
城の北にある港町ハバリアにて、アッテムト鉱山の戦いに備え装備を整えよう。
そして鉱山へ、ここでは集団で出現する上に仲間を呼ぶエビルハムスター、攻撃力が高くおたけびをあげるとらおとこなど、難所かもしれない。
こんなところ、マーニャたちの力で乗り越えられるかしら。
鉱山を進んでいるうちに、ミネアは銀のタロットというアイテムを見つけたけど、使うとランダムで様々な効果を引き起こすらしい。
そして最下層で火薬壺を手に入れ、リレミトで脱出してハバリアに帰還。
宿に泊まりキングレオ城へ。
大臣の部屋のそばでマーニャが火薬壺を爆発させると、驚いた大臣は部屋を飛び出したの。すかさず後を追っていくと、大臣が隠し通路を開くボタンを押して王様の部屋へと逃げていったわ！
マーニャたちはついに王様と対面、その正体はバルザックだったの！
姉妹の父エドガンが偶然（ぐうぜん）にも進化の秘法を発見し、それを闇に葬るためバルザックが彼を殺したらしい。
そしてバルザックが魔物へと姿を変えて、おそいかかってきたわ！
全員のステータスは以下のようになっているよ。
◆ミネア：Lv11 HP：70 MP：57
装備：銀のタロット、鉄の鎧、鱗の盾、羽根帽子
◆マーニャ：Lv11 HP：68 MP：63
装備：毒蛾のナイフ、毛皮のコート、羽根帽子
◆オーリン：Lv？ HP：95 MP：0
装備：鉄の槍、青銅の鎧、鱗の盾、皮の帽子
まずは最優先で静寂の玉を使いバルザックの呪文を封じ、マーニャはルカニで守備力を下げよう。攻撃はオーリンにまかせ、回復はミネアが行う。
バルザックの守備力が元に戻ったらすぐにルカニを唱える。
ミネアが静寂の玉で呪文を封じることができるが、その持続（じぞく）時間が短いのが問題なの。それより厄介なのは、バルザックは毎ターン自然回復するということだよ。
しかも、いくら回復したかわからないので、いつまでたっても倒せないこともあるの。
銀のタロットを使ってもいいが、「引いてはいけないカード」を引いてしまい味方が即死する危険があるので多分、オススメできない。
ついにバルザックを倒したミネアたち。
これで終わりか思いきや、バルザックの背後にその上司らしいキングレオが出現！
いきなりおそいかかってきたの！
でも、さっきの戦いで力を使いすぎたせいか、あっさりやられてしまったわ！
気がつくと、城の地下牢にいた。牢の中を探り、奥の部屋で乗船券を入手。
乗船券を手に入れ、脱獄しようとした矢先に兵士たちに見つかってしまうの。
オーリンが兵士たちを食い止めてくれている間に二人は城から脱出。
エンドール行きの船に乗り込み、思い残すことを船長に伝えた。
そして出港、船はハバリアの港を離れ、エンドールへと向かっていった。
二人はまだ希望がある。
こうして二人の旅が、多分、始まった。
第四章 モンバーバラの姉妹 〜完〜
FINAL FANTASY IV
〜第四章 ミシディアの伝説〜
祈りの館にて、長老に会いに行くと、セシルは試練を与えられたそうじゃ。
東にある試練の山に登り、邪悪な剣を聖なる剣に変えなければならないという。
セシルは試練の山へ行くことに決めると、老人は双子の魔道士を呼び出した。
その名もパロムとポロム、まだ幼いようだが修行を兼ねておるようじゃ。
黒魔道士パロムと白魔導士ポロムを仲間に加え、試練に山へと向かっていった。
入口では炎が燃えているが、ポロムがブリザドを唱えて炎を消した。
こうしてセシルたちは山を登り始めたそうじゃ。
３合目に着くと、テラが現れ、ゴルベーザを倒す魔法を探していた。
しかし、あの魔法は危険だとポロムに言われたのじゃ。
ゴルベーザはバロンを操る者、すなわち諸悪の根源であることを知った。
テラはセシルたちと一緒に行動することを決め、再び仲間になった。
山頂に着いた途端（とたん）、どこからともなく怪しい声が聞こえてきた。
橋に近づくと、目の前に怪しい声の正体が！
その正体は土のスカルミリョーネ、恐らくゴルベーザ四天王の一人じゃ。
パロムとポロムはふたりがけで攻撃し、テラはケアルラでスカルナントを倒していく。スカルナントをすべて倒したら、スカルミリョーネを集中攻撃。奴は攻撃を受けると必ずサンダーで反撃してくるので回復を怠ってはならない。
奴を倒したが、まだ油断はできない。
なぜなら、奴はアンデッドとなって復活し、さらにバックアタックまでもしてくる。
橋を渡りきる前に、隊形を変更しておくのじゃ。こうすることで、バックアタックされても命中率が減らない。肝心の戦闘だが、アンデッドなので炎に弱いが、炎攻撃するとガスを吐いてくるので厳禁。よって、セシルはひたすら攻撃し、パロムとポロムはふたりがけ、テラはケアルラで回復。今回は毒攻撃も放ってくるので毒消しは必須。
スカルミリョーネを倒し、先に進むと、どこからともなく声が。
試練の部屋に入ると、剣が下りてきて、セシルはパラディンに。
すると、向こうから現れたのは、暗黒騎士！？
どうやら血塗られた過去と決別し、今までの自分を克服しなければならないらしい。
暗黒騎士との戦い、攻撃せずに防御しつづけると、暗黒騎士は自害した。
そしてセシルは光を受け取ると……
なんと！
セシルがパラディンになった！
テラが今まで忘れていた魔法を思い出し、メテオを覚えた！
下山する途中での戦闘で、テラとパロムはファイラを唱えると……強い！
今まで弱かったはずなのに、急激に強くなっているのではないか！
ミシディアの祈りの館に戻り、パラディンになったことを老人に報告。
装備している剣を老人に見せるセシル。
古（いにしえ）よりミシディアに伝わる言い伝えと同じことが記されていたそうじゃ。
その言い伝えとは、
竜の口より生まれしもの
天高く舞い上がり
闇と光を掲げ
眠りの地にさらなる約束をもたらさん。
月は果てしなき光に包まれ
母なる大地に大いなる恵みと
慈悲を与えん。
これがミシディアに伝わる言い伝えだったそうじゃ。
長老がデビルロードの封印を解き、セシルたちはバロンへ。
宿屋に入っていくと、ヤンと再会。
しかし、ヤンはバロン近衛兵を引きつれ、襲いかかってきたのじゃ。
セシルたちが近衛兵たちを倒しても、ヤンが【けり】で攻撃してきた。
ヤンの【けり】を受け、セシルが攻撃すると、ヤンは倒れ……。
どうやらヤンはバロンに利用されていたそうじゃ。
セシルたちは部屋で作戦会議していたところ、鍵を見つけ、宿に泊まった。
早朝、『バロンの鍵』でバロン城へ向かう。
ヤンが仲間に加わった時点での全員の強さは以下の通りじゃ。
◆テラ：Lv20 HP：340 MP：90
装備：杖、大地の衣、鉄の腕輪
◆パロム：Lv13 HP：150 MP：75
装備：ロッド、羽根付き帽子、皮の服、鉄の腕輪
◆セシル（パラディン）：Lv7 HP：699 MP：34
装備：伝説の剣、光の盾、三角帽子、大地の衣、ルビーの指輪
◆ポロム：Lv13 HP：160 MP：77
装備：杖、羽根付き帽子、皮の服、鉄の腕輪
◆ヤン：Lv14 HP：482 MP：0
装備：皮の服
第四章 ミシディアの伝説 〜完〜
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